川湾一帯で昔から「ほや」の養殖業を手がけている方々の中から更に厳選して当社とお取引をさせていただいております。皆様の特に注目すべき点はその養殖管理と養成技術にあります。育成の優れない「ほや」は早い段階から惜しげも無く、間引きと定作業を繰り返し行い、優秀な品質のものだけを残し成長させていきます。水揚げ後も選定作業は欠かせません。

 

また肉厚に仕上げる工程の一つにそこそこ生育した「ほや」を沖に出し出荷まで垂下した場所で養成する方法がとられています。沖合いの潮に「ほや」をさらす事で更に身が締まり成長を促進させる効果が期待できるのです。こうして充分に栄養素を吸収したものだけをその日のうちに出荷するのです。

この生産者のこだわりと長年の経験が「宏洋のほや」の原点なのです。

阿部仁司(寺間) 須田智(寺間)
木村隆(横浦) 阿部治(寺間)
木村孝之(横浦) 大友直(前網)
植木武志(寺間) 木村三男(横浦)
阿部武政(塚浜) 遠藤正信(寺間)
阿部よしみ(塚浜) 須田寿(寺間)
阿部作治(塚浜) 鈴木通夫(桐ヶ崎)
鈴木隆義(尾浦) 阿部喜美夫(塚浜)
須田義政(寺間) 赤間清一(出島)
渡辺拓(前網)
阿部均(出島)


「ほや」の旬は3月〜9月までです。この時期がもっともおいしい季節なんです。
お刺身や酢の物で食べるのが定番ですが漁師直伝の調理法をいくつか挙げてみましたので
参考にしてみて下さい。

この方法なら「ほや」の苦手な方でも食べられますよ。

・ほや姿造り

ほやの身をきれいに取り出したら
殻を半分に割ります。

ぶつ切りにしたほやを
丁寧にもって 完成♪

・焼きほや

剥き身を身が半分に位になるまで
根気よく炙るか焼きます。
水分がある程度無くなったら
出来上がりのサイン。
甘味が一段と増して最高です。

・ほやサラダ

ホヤを裁いたらぶつ切りにします。
その上にたまねぎのスライスを
のせ、軽くレモンを絞って出来上がり。

たまねぎとほやの相性は抜群なので
是非お試しください。

・ほや味噌汁

ホヤを裁いたらぶつ切りにします。
後はそのまま味噌汁に入れて
2分ほど茹でれば
完成です♪


きている「ほや」は殻を強く触ると伸縮を繰り返し行います。死んでいる「ほや」は当然ですが動きません。身の中にある黒い部分が溶けていると鮮度は急激に悪くなりますが外見からは判断できません。外見から見分けるのであれば匂いです。匂いのキツイものは避けたほうが無難。鮮度が落ちている証拠です。


凍保存の場合は半年間は鮮度維持されます。また冷蔵は5日間になります。殻付きほやについては最大2日。

食べきれないほど殻付きを購入してしまった場合は剥いた身を焼きほやにし、冷凍すればいいでしょう。

「ほや」は鮮度が命です。出来るなら購入した当日に召し上がって頂く事をお勧めします。


1.ほやの突起部にある+の形をした部分と-の
 部分を探し、その双方を切り取ります。

2.切り取ったら-の部分からナイフを入れて剥
 くときれいにワタと身が離れるので水洗い
 して出来上がり。

(有)宏洋水産
本社所在地:宮城県牡鹿郡女川町横浦字名不知15番地 
TEL:0225-53-3593 FAX:0225-53-5794